ダトロウェイとエンハーツ その4 |
TROPION-Breast01試験 追記 OS中央値は、Dato-DXd群が18.6カ月、医師選択化学療法群が18.3カ月で、ハザード比1.01 (95%信頼区間: 0.83–1.22); p=0.94で有意差なし、というのが結果だったようです。 層別因子に基づいてOSの感度分析をしても、ハザード比0.99(95%信頼区間:0.82-1.20)と変わりませんでした。 どうも後治療で医師選択化学療法群にT-Dxdが多く入っていたようで、後治療で調整した解析もされているようですが、OSの中央値はDato-DXd群が19.1カ月、医師選択化学療法群が17.5カ月、ハザード比0.86(95%信頼区間:0.70-1.06)と、本解析と大差ない結果に終わっていました。
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by aiharatomohiko
| 2025-11-10 00:00
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