SABCS2012 概要 |
今年のサンアントニオは、例年になく暖かく最高温度は25℃を超える日 もありましたが、朝夕は涼しく、会場の冷房は効き過ぎるくらいでした。 時差ボケは例年のごとくで、特に午後昼食をとってからひどくなります。 今回もPIIIの試験結果がいくつも発表されています。また、N-SAS BC03 の長期フォローアップのデータを愛知県がんの岩田先生と杏林大学の 井本先生にご発表頂き、意義深い学会となりました。 |
by aiharatomohiko
| 2012-12-08 07:11
| 学会
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