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by aiharatomohiko
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SABCS2011 Gepartrioその2


なぜこの試験のデザインがいい加減というか目茶苦茶と思うかという

ことですが、その理由の一つとして規模の相当大きい試験にもかかわらず、

Primary endopointが、Pathologic response (responder)と

Sonographic response (non-responder)であり、Secondary が

5-year DFS and OSであるということがまず挙げられます。


次に、というかこれこそが野心的というか

DFSとOSの試験アームが、responderでTACx8とnon-responder

でNXを行う群をresponse guide armとして合わせて解析していることです。

つまり、研究仮説として、responseしてTACを追加する効果とresponse

しなくてNXに変更する効果が同様であるとしているということです。

ちょっとこれって仮説として有り得ないのではないか、というのが

率直な印象です。
by aiharatomohiko | 2012-02-12 23:00 | 学会
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